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ヌルヌルのブログ

ロードバイクとお買い物

Bianchi Oltre XR4(ビアンキ オルトレ XR4)に乗ってみた

フレーム欲しい欲しい病とまでは行かないが、最近つい色々なフレームを見てしまっている。
その中でもやはりBianchiを最初に選んだからには評判の良さそうなオルトレの新型の性能を確かめてみたい。

という訳で、Bianchi立川で行われていたオルトレ XR4の試乗会に参加してみた。

当日Bianchi立川に着くと思っていたよりも人はいなくすぐにオルトレ XR4に乗ることが出来た。

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だいぶ前にスペシャリッシマの試乗をした時は平地を少し走ってみただけでイマイチ性能がわからなかったが、今回は何度も足を運んだ事のある立川という場所なので、もう少ししっかりと乗ってみたいものである。

見た感じは非常にかっこいい。
マット塗装のフレームだったのだが、自分の思っているマット塗装よりも引っかかりが殆ど無く拭き掃除もしっかりと出来そうである。

ついていたコンポは新型デュラエースR9100でホイールはレーシングゼロであった。
ホイールがレーシングゼロというのは以前レーシングゼロをはいていた身としては今乗っている2015 FENICEとオルトレ XR4のフレームの差がかなりわかり易いのではないだろうかと楽しみになる。

早速乗り出してみると、一番最初に感じたのは噂のビアンキ独自技術「カウンターヴェイル」の凄さであった。

このカウンターヴェイルであるが、振動除去機能を持った素材が、フレームに使用されているという触れ込みの物で、以前乗ったスペシャリッシマにも採用されていたらしいのだが、スペシャリッシマでは殆どその凄さを感じられず、なんとなく振動吸収しているかな~、位であったが、今回乗ったオルトレ XR4では乗って歩道から車道に入る段差の一発目から体感する事が出来た。

びっくりするほど振動がこないのである。
FENICEにレーシングゼロをはいている時の振動を10だとするとオルトレ XR4の振動は6位に感じられた。

びっくりしながら少し走ってみる。
試乗なのだからサイコンがついていなかったのでここからはあくまでも体感なのだが、流石にエアロロードなので平地はやはり走りやすい。
ただ私の感覚ではびっくりするほどではなく流石ハイエンドは違うな~位の感覚である。
フレームがFENICEよりも堅いようで柔らかい不思議な感じで漕ぐことが出来た。

そして登りも少しではあるが登ってみた。
登りは非常に登りやすかった。
シッティングでもダンシングでも今乗っているFENICEよりも確実に速いな~という感覚で登れた。
これも多分フレームの不思議な硬さから来るものであると思う。

ただ注目のFSA製のハンドルであるが、その形状から考えると当たり前なのだが登りで上ハンを持ってみると刃物を持っているようで非常に持ち辛い。
完成車にしかこのハンドルは付かないらしいが、完成車を買った人はこれに慣れるものなのであろうか?

そして下りだが、距離が短すぎてイマイチ良し悪しはわからなかった。

Bianchi立川のお店の人の、次の試乗の予約は入って無いのでのんびり乗って来て良いですよ♪という言葉に甘え立川の周辺をふらふら走り回らせてもらって無事試乗終了。

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ちなみに新型デュラエースで一番驚いたのはブレーキ性能であった。
レーシングゼロと相まって気持ちが悪い位滑らかに制動していた。
変速性能は今私が使っているのアルテグラとの差はまあいいんだろうな~位であった。
この辺はまた調整によって変わってくるのかもしれないが。

乗り終えてみて、やはり一番感じたことは圧倒的な乗り心地の良さである。
これには本当に驚かされた。

速さについても私が今乗っているFENICEよりも素材も重さも全然違うので、ハイエンドのエアロカーボンロードとはここまで違うのかと正直かなりの差を感じた。
もちろん乗り手の強さの差にはかなわないが、全く同じ乗り手であったら速さに差は確実に出ると思う。

正直かなりこのフレーム欲しくなったが流石ハイエンド。フレームセットでもぼちぼち高い。
他にも少し気になるフレームもあるのでもう少し色々なフレームに試乗をしてみようと思う。

試乗会って楽しい。


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